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レーザーカットマン X7050
目次
製品名称 レーザーカットマン X7050
加工例
価格
DCガラス管とRF金属管の違い
製品仕様

製品名称 レーザーカットマン X7050
より速く、モダンで簡単なデスクトップレーザー!
彫刻、裁断に最適です!

加工可能素材
アクリル、生地、布、革、MDF板、木材、ゴム印用ラバーシート、コルク等


加工例
アクリル・木材のカット

アクリル・木材の彫刻

MDF・紙のカット

アクリル写真彫刻

LED導光サイン
エッチング加工したアクリルの側面からLEDの光を当てることで、エッチング部分が発光します。LEDは当社取り扱いのLEDバーフレキシブルを使用(青色、赤色)。


価格
X7050
標準価格 ¥ 1,370,000- (税別)
ガラス管60W
カット可能目安/アクリル8mm厚
◎専用スタンド付

X7050-RF
標準価格 ¥ 1,850,000- (税別)
RF管30W
カット可能目安/アクリル3mm厚
◎専用スタンド付
※RF管/60Wタイプもございます。アクリル5㎜厚カット可能。お問合せください。


X7050-RF-U
標準価格 ¥ 3,150,000- (税別)
アメリカ製RF管30W
カット可能目安/アクリル3mm厚
◎専用スタンド付
※RF管/60Wタイプもございます。アクリル5㎜厚カット可能。お問合せください。


DCガラス管とRF金属管の違い
DCガラス管の特徴
DCガラス管

【メリット】
・金属管より安価で出力が大きい
・カットを中心とした加工に対してコストパフォーマンスが高い
・低価格で高品質のレーザー切削を実現

【デメリット】
・レーザーの変調速度が遅く、写真などの繊細な彫刻は不向き
・ガラス製の容器が破損した場合レーザーが機能しなくなる
・水冷機での冷却が必要

RF金属管の特徴
RF金属管

【メリット】
・高寿命、高耐久
・空冷式の冷却で水冷機が不要
・写真などの繊細な彫刻が可能

【デメリット】
・DCガラス管と比べて非常に高価
・出力が小さく、厚みのある材料のカットに不向き
・ガラス管より重量がある。

写真彫刻の比較
左:DCガラス管 右:RF金属管




製品仕様
■ オートフォーカス機能
レーザーヘッドと材料の距離を自動的に設定します。
■ エアアシスト機能
レーザーヘッドには、エアアシストがついています。 一定の圧縮空気がレンズを埃や煙から守り、加工中の材料の炎上の可能性を減らします。

■ オールインワンデザイン(RF管の場合)
他のレーザー加工機には、外付で排気ファン、エアーコンプレッサーが必要です。 冷却システムは空冷の為、水冷機を用意する必要はありません。 X7050-RFでは、この機能が全て搭載されています。

■ ソフトウエア「RDworks」
ソフトウエアは、ユーザーに優しく、技術的な詳細の設定も簡単に操作をすることができます。 多くのファイル形式に対応し、CorelDRAW、Illustrator、AutoCADなどのデータを使用して作業を行うことが出来ます。
■ 接続インターフェイス
USBケーブル、ネットワークLANケーブルでコンピューターに接続し、フラッシュメモリでデータを転送することが出来ます。 マシンメモリ256MBを搭載し、見やすいカラーコントロールパネルを使用しています。  

本体+スタンドサイズ W1100mm × D950mm × H1050mm(カバー開時:H1630㎜)
本体サイズ W1100mm × D950mm × H470mm
スタンドサイズ W1080mm × D900mm × H580mm
作業エリア W700mm × D500mm
作業台昇降調整 170mm
レーザー本体 二酸化炭素封じガラス管(60W) / RF金属管(30W)
※RF管/60Wタイプもございます。アクリル5㎜厚カット可能。お問合せください。
接続インターフェイス USB / LAN
電源 単相200V 50/60Hz 10A
対応OS Windows7,8,10



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