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X1309
レーザーカットマン X1309 / X1309-RF
目次
製品名称 レーザーカットマン X1309 / X1309-RF
加工例
彫刻&カット加工 デモ
価格
DCガラス管とRF金属管の違い
製品仕様
オプション:ロータリーユニット
製品名称 レーザーカットマン X1309 / X1309-RF
彫刻(エッチング)がきれい!
アクリル材をはじめ木材などの素材にも応用可能です。
加工例
アクリル・木材のカット
アクリル・木材の彫刻
LED導光サイン
エッチング加工したアクリルの側面からLEDの光を当てることで、エッチング部分が発光します。
LEDは当社取り扱いのLEDバーフレキシブルを使用(青色、赤色)。
彫刻&カット加工 デモ
価格
X1309(ガラス管 / 130W)
標準価格
¥ 2,400,000- (税別)
カット可能目安/アクリル20mm厚
X1309-RF(RF金属管 / 60W)
標準価格
¥ 3,760,000- (税別)
カット可能目安/アクリル3mm厚
※RF管/60Wタイプもございます。アクリル5㎜厚カット可能。お問合せください。
X1309-RF(RF金属管 / 60W:アメリカ製)
標準価格
¥ 4,600,000- (税別)
カット可能目安/アクリル3mm厚
※RF管/60Wタイプもございます。アクリル5㎜厚カット可能。お問合せください。
DCガラス管とRF金属管の違い
DCガラス管の特徴
【メリット】
・金属管より安価で出力が大きい
・カットを中心とした加工に対してコストパフォーマンスが高い
・低価格で高品質のレーザー切削を実現
【デメリット】
・レーザーの変調速度が遅く、写真などの繊細な彫刻は不向き
・ガラス製の容器が破損した場合レーザーが機能しなくなる
・水冷機での冷却が必要
RF金属管の特徴
【メリット】
・高寿命、高耐久
・空冷式の冷却で水冷機が不要
・写真などの繊細な彫刻が可能
【デメリット】
・DCガラス管と比べて非常に高価
・出力が小さく、厚みのある材料のカットに不向き
・ガラス管より重量がある。
写真彫刻の比較
左:DCガラス管 右:RF金属管
製品仕様
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■ コントロールパネル
X1309には操作のしやすいコントロールパネルが搭載しています。
加工中と加工終了後には、パネル上に加工時間が表示されます。
パネル上でも加工パラメーターを変更することができます。
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■ パススルー機能
フロントドアだけではなく、機械背面のバックパネルを開けることにより、
900mm以上の板材やロール状の材料を作業テーブルに乗せることができます。
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■ エアアシスト機能
レーザーヘッドには、調整可能なエアアシスト機能が付いています。
一定の圧縮空気がレンズを埃や煙から守り、材料の加工中の炎上の可能性を減らします。
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■ 多機能作業テーブル
材料に合わせて、紙や生地に適したハニカムテーブルと、アクリルや木材などの板材に適したアルミブレードテーブルの両方をお使い頂けます。
木箱や、厚みのある材料のエッチング加工に対応する為に、昇降テーブル機能も搭載されています。
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作業テーブルサイズ |
W1350mm × D1000mm |
作業エリア |
W1300mm × D900mm × H210mm |
本体サイズ |
W1900mm × D1700mm × H1100mm |
レーザー本体 |
二酸化炭素封じガラス管(130W)またはRF金属管(30W)
※RF管/60Wタイプもございます。アクリル5㎜厚カット可能。お問合せください。
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接続インターフェイス |
USB / LAN |
電源 |
単相200V 50/60Hz 15A |
対応OS |
Windows7,8,10 |
付属品 |
水冷機 |
ご購入・お問い合わせ
オプション:ロータリーユニット
ロータリーユニット
本機X1309と接続することでU軸(回転軸)加工が行えます。
円柱状の材料にエッチング加工ができます。
■ 推奨ワークエリア
直径:~80㎜Φまで
高さ:40~280㎜
価格はお問い合わせください。
ご購入・お問い合わせ
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